Bootstrapでそのまま使えるHTMLとCSS、素材セットを紹介しています。テンプレート自体は少額有料ですが、デザイン性が高く結果的に安上がりかも。
Bootstrapでそのまま使えるHTMLとCSS、素材セットを紹介しています。無料でダウンロード出来る点が非常に嬉しいです。
Bootstrapをベースに作成したモバイル用サイトにjQueryMobileライクなUIを適用するプラグインです。
https://github.com/commadelimited/jQuery-Mobile-Bootstrap-Theme
Bootstrapの表示をWindows8風のMetroスタイルに変更するためのCSSとその周辺ツールです。
名前の通りMac OSのMarverixの見た目を取り入れたUIテーマセットです。やはりブラウザはSafariが一番マッチします。
グラフィカルなチャートを多用したダッシュボードを作成するためのUIテンプレートセットです。
名前の通りGoogle+の見た目を取り入れたUIテーマセットです。
Bootstrapの画像ベースのアイコンを、フォントベースのアイコンに変えることが出来ます。簡単な設定をするだけで、400以上のアイコンが自由に使えます。また、複数のアイコンを組み合わせてオリジナルアイコンも簡単に作れます。
Bootstrapの画像ベースのアイコンを、フォントベースのアイコンに変えることが出来ます。フォントベースなので色の変更や大きさの調整が非常に楽です。
Bootstrapの表テーブルをExcelのシートのような、編集可能なセルにするプラグインです。
テーブルやグリッドレイアウトされたインプット項目を効率よくカーソル移動する為のプラグインです。
右クリックで現れるメニューを簡単に実装ができるプラグインです。
タイトルの通り、画像ギャラリーを簡単に作成することができます。マウスやスワイプ操作に対応しているので、PCとスマホの両方で使えます。
Bootstrapのモーダルをも少し拡張し、Lightboxみたいに使えるプラグインです。
フルスクリーンカルーセルを作成できるプラグインです。普通のカルーセルとモーダル表示を組み合わせたようなイメージのものです。
http://noreiller.github.io/bootstrap-modal-carousel/index.html
Webページにモーダルやツールチップなどアクセシビリティ(扱いやすさ)を向上させる機能を提供します。
Bootstrapデフォルトのシンプルなモーダルの機能を強化して、あらゆるフローティングウインドを実現可能です。ポップアップやアラートとしても使えます。
ポップアップと確認のためのアラートの中間的な機能を実現するプラグインです。言葉でうまく説明するのが難しいので、デモをご覧ください。
HTML5に対応したビデオプレーヤープラグインです。
http://html5-ninja.com/#/item/Bootstrap-video-player-jQuery-plugin/5
コンテンツ評価(レーティング)のための「星3つ」「星5つ」などが実現できるプラグインです。
リンクURLを入力するだけで簡単にページやアイテムを表示ができます。アフィリエイト広告などの挿入に非常に便利そうです。
ボタンの色や形、サイズなどを自由に変更し、CSSを出力してくれるオンラインツールです。
Bootstrapで用意されているボタンをオンラインのGUIで設定できるようにしたものです。初心者にはありがたいものですが、それ以外の人にとっては・・・。
Bootstrapのボタンを今風の丸形ボタンやフラット四角ボタンにしてくれるCSSボタンです。Bootstrapのクラス名がそのまま使えるので導入も簡単です。
Bootstrapのボタンをボタンクリックのみで簡単/自由にカスタマイズし、コードを取得できるサイトです。もちろん日本語のボタンも作れます。機能的には真上の「Button Builder」と全く一緒です。
名前の通り、MicrosoftのModernに似たボタンUIが手に入ります。
http://ace-subido.github.io/css3-microsoft-metro-buttons/index.html
簡単にソーシャルメディアへのアイコン付きリンクボタンを作成する事が出来ます。
セレクトフォームをキーボード入力で絞込みが出来るプラグインです。セレクトフォームにたくさんの選択肢がある場合には重宝します。
セレクトエレメントにフィルター機能を付けたようなプラグインで、コンボと呼んでいます。選択肢が多いときには使えそうですが、日本語にはあまりマッチしない感じもします。
複数選択可能なセレクトボックスをより便利なチェックボックス併用型にカスタマイズできるプラグインです。
チェックボックスやラジオボタンのUIをカスタマイズし、Android OSのような見た目にしてくれます。
いわゆる通常のデイトピッカーに「今週、過去1年、去年」などの範囲指定が簡単にできる機能を加えたプラグインです。Google Analyticsの日付の範囲指定みたいなヤツ。
http://www.dangrossman.info/2012/08/20/a-date-range-picker-for-twitter-bootstrap/
こちらも2つの日付を選択するプラグインですが、こちらは、Googleカレンダーのような片方を指定すると、もう一つが(所定の間隔をあけた日付や時間で)自動選択されます。
Googleカレンダーのように年/月/週/日の切り替えが可能なカレンダープラグインです。かなり便利そう。
jQueryウィジットなどにあるカラーピッカーを実装できます。
日付、時間、数値、国名、言語など、様々な入力/選択操作を簡単にしてくれる、まさにヘルパーです。無料版は7つの機能を、有料版では16の機能を使うことができます。
Bootstrapでブラウザからのファイルアップロードを実現します。受信サーバ側は(PHP, Python, Ruby on Rails, Java, Node.js, Go etc.)など様々な言語に対応可能です。
ファイルインプットを簡単な設定のみで他のエレメントと同様のスタイルにカスタマイズすることが出来るものです。
Bootstrapで作成したフォームに様々な入力チェック機能と警告メッセージ機能を追加できます。
Bootstrap上でwysiwyg editor(HTMLエディタ)を実現するプラグインです。デザインもマッチしていて使いやすそうですし、実装も$('.textarea').wysihtml5();
だけだそうです。
同じく、Bootstrap上でWYSIWYG editor(HTMLエディタ)を実現するプラグインです。
http://www.queness.com/post/14200/twitter-bootstrap-html5-wysiwyg-rich-text-editor
マークアップ言語(HTMLなど)のエディットボックス、いわゆるwysiwyg editor(HTMLエディタ)を実装するプラグインです。
jQueryだけで、Bootstrapのグリッドを実現するもくてきのもので、それをあえてBootstrapに組み込む意味は少ないかもしれません。
Bootstrapのデザインや色、レイアウトなどカスタマイズしたcssを作成することが出来るオンラインツールです。デフォルトとの違いは、変更箇所をライブで確認しながら作業が出来る点で、かなり使い勝手が良いです。
WordPressをバックに表面をBootstrapで実現するためのCSSです。
http://wordpress.org/extend/plugins/wordpress-bootstrap-css/
Bootstrap本体JavaScriptやCSSだけでなく、アイコンフォントやカスタムデザインテンプレート等をオンライン(CDNとして)使うリンクを提供しています。